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文字っぽいの。

文字を書いています。写真も混ざります。

研究室M1の連絡手段にHipChatを導入した。

夏頃に導入して、半年ほど使った感想です。

photo by aaronparecki

背景

 研究室のM1は5人居て、使用OSもバラバラ。TwitterFacebook・LINEをやってる人もいれば、やってない人も居る。Githubユーザもいれば、Gitなにそれ?な人もいる。スマホの人もいれば、ガラケーを使っている人もいる。というバベルの塔崩壊後の様な状況でした。

 メーリスはあるんだけど「メールを送るまでも無いんだけど周知しておきたい連絡」の投げ場所がなくて辛かった。HipChat導入前は、Twitterやってる人たちだけでリプライを送り合っていたけど、パブリックな場所なので、常に気を遣わねばならずに疲れました。

 というわけで、なにがしかのチャットベースなコミュニケーションツールを導入することにしました。

HipChatにした理由

 チャットベースなコミュニケーションツールを調べていくと色々見つかって、

が候補としてあがってきました。まずToolsがMac専用なLingrが外れました。IRCはちゃんと設定しないとログが保存やメンションのメール通知ができなくて不便なので、今回は却下。後で、研究室全体用に立てました。んでもってChatWorkも良かったんだけど、公式のクライアントアプリが無くて、当時はAPIも公開されて無くてサードパーティ製のクライアントアプリもないため、Webオンリーだったので却下にしました。WebだとOS起動時に立ち上げができなくて、うっかり忘れますね。 ブラウザの起動時ページにすればいいんだろうけど、それはなんか違う感じです。APIがベータ公開されるらしいので、今後おもしろサードパーティクライアント出てきそうで楽しみです。タスク管理とかもできてめっちゃ便利なんですが、研究室M1内の用途だとオーバースペック感もありますね。今度いじってみたい。

 さて、そんなこんなでHipChatが残りました。調べてみると、どうやら5人までは無料らしいので「人数ピッタリじゃん!」と早速登録しました。

便利だったこと

クライアントアプリの対応OSが多い

 Win、Mac、LinuxAndroidiOS用にクライアントアプリが提供されています。もちろんWebブラウザ上でも使えます。みんな仲良し。

オフライン時のログも全部残る

 当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけど、IRCだと見れないので便利です。

メンション送るとメールが届く

 これでオフラインの相手でも、安心して言及できます。やったね!仕事しろやおら!

今までに送ったファイルとリンクのログが見れる

 これが地味に便利です。むかし送ってもらったリンクとか、チャット欄をえっさほいさ遡らないといけないことが多いけど、別窓にLinksとFilesがあって、そこで遡ればいいので楽ちんです。

画像をインライン展開してくれる

 IRCだとクライアント依存な機能(Win版のLimechatにはない)ですが、HipChatなら全OSのクライアントで対応してくれています。便利。

コードが色付きで貼れる

 コードを教えるときにわざわざGistに行って、URLをはらなくても良くて便利でした。

レポートの話を気軽に相談できる

 大学生たるもの講義を受け、レポートを提出します。レポートの中には奇々怪々難読至極なものもあり、M1間の連携・分担・共有が重要になってきます。レポートコピー祭りをするわけじゃないです。こういうレポートの話は、(先生にフォローされている)Twitter上で話すのはさすがに憚られるし、メールするのもなんだかなぁという感じですよね。HipChat導入後は、気軽に「なんぞこれいみわからん。」みたいな会話ができます。

ゆるいコミュニケーションができる

 「焼肉食べたい」と適当に書いたら、その週末に焼き肉に行くことになりました。気軽に焼き肉が食べられる、良いツールです。

研究室内行事の話し合いができる

 研究室内行事というものがあります。行事の幹事業務はM1が担当となっていて、くっそ忙しいのに飲み会の幹事を任されたりします。OBさんを呼んでの大規模なBBQなどもあって、緻密に計画をねらないと赤字や怒号が飛びます。客でもないのに文句をたれまくる連中を黙らせるには、しっかりとスケジューリング・予算管理をしなければなりません。これは幹事1人の力ではどうにもできないので、M1で協力する必要がありました。こういう時の相談にも便利でしたね。

とりあえず情報を投げておく重要性

 全員が毎日9時17時で研究室に居れば良いわけですが、公私問わず学外に用事はあるものです。出てきた案件をとりあえず投げておけば、後で見返すこともできますし、居なかった人も大体の流れを知ることができます。「そういえばそんなこと言ってたね」というのと「なにそれ初耳」では結構差がでます。また、飲み会とかで「そういやあれ、どうなったん?」となった時に、さくっと担当者にメンション飛ばすみたいな使い方もできます。スマホ用クライアントあって良かった。

不便だったこと

検索機能がWebベース

 クライアントアプリからでも、チャット上の検索がWeb(ブラウザ表示)に飛ばされるのでビビる。

まとめ

 5人までなら無料で使えて、最高に便利です!