こんな感じで、Slackのパブリックチャンネル一覧をesaにまとめるスクリプトを書いた。
コード
Gemfileは
source 'https://rubygems.org' gem 'slack-ruby-client' gem 'esa'
とすれば動くはず。ENVがいっぱいなので指定頑張ってください。
このコードをどこかで定期実行すれば、常にesaには最新のSlackチャンネル一覧記事が生成される。注意点としては、チャンネル数が多いとその分更新される文章サイズも大きくなって負荷がかかるので、1日1回とか低頻度で回すのが良い。
チャンネル、検索するときにはある程度 あたり
がついてる必要があって難しい。それなら目的とかトピックで検索できるようにしたほうが良いと思って作った。特に、雑談系のチャンネルは見つけるのが難しいので、こういうのがあると便利。