力を入れて書いたブログに反応がなかった時、これは賢いと思った設計変更が受け入れられなかった時、絶対にバズると思った企画が通らなかった時、これは通ると思ったプロポーザルが不採択になった時、便利なライブラリを作ったけどスターがつかない時、絶対ユーザーに喜ばれると思う機能開発が許可されない時。
無能感や気恥ずかしさから、ついつい僕たちは他人のせいにして「この素晴らしさが分からないなんて、なんて愚かな人たちだろう」とスネてしまう。
そんな暇はないんだ。本当に良いと信じるものならば、分かってもらう努力を続けないといけない。本当になにかを良くしたいなら、スネてる暇はないんだよ。