デバイス接続時にPhoto.app
を起動しないようにする
バグ検証時に検証機ではなく、個人のiPhoneを接続することがたまにありますが、便利なことにPhoto.app
が起動して、他人の写真が見放題です。「あぁ!すいませんすいません!」と焦って⌘Q
を連打する前に、そもそも起動しないように設定しておきましょう。
defaults -currentHost write com.apple.ImageCapture disableHotPlug -bool YES
元に戻したい場合は
defaults -currentHost write com.apple.ImageCapture disableHotPlug -bool NO
で元に戻ります。
インデント設定を変える
これは参加しているプロジェクトによりますが、 GitHubのSwift Style Guideに追従する場合、インデントはHard Tabになります。
XcodeのPreferences -> Text EditingのIndentationタブで、下記画像のように設定しましょう。
行末のスペースを削除 & 空白のみの行から空白を削除
XcodeのPreferences -> Text EditingのEditingタブで、Automatically trim trailing whitespace
とIncluding whitespace-only lines
にチェックを入れます。