Adminにしようとチェックマークを入れて、保存ボタンをクリックすると
こんな感じで、
ご利用のアカウントには他のユーザを編集する権限がありません。詳細については、お客様のチームエージェントにお問い合わせください。
と出てきてAdminに変更できない。そんなときは少し下の方にある
このデベロッパリソースのチェックマークを入れるとAdminに変更できます。
めでたしめでたし。
Adminにしようとチェックマークを入れて、保存ボタンをクリックすると
こんな感じで、
ご利用のアカウントには他のユーザを編集する権限がありません。詳細については、お客様のチームエージェントにお問い合わせください。
と出てきてAdminに変更できない。そんなときは少し下の方にある
このデベロッパリソースのチェックマークを入れるとAdminに変更できます。
めでたしめでたし。
こんな感じで、よくある「最終更新日からn日経ってます」という表示が出ます。便利。 なお、README更新されてないやんみたいな意図は全く無いのであしからず。
こちらからどうぞ。
簡単なコードですが、GitHubで公開しています。
ドキュメントが古いとつらいことが多い世の中ですが、このChrome拡張を入れたらぱっと見で分かるようになって便利です。 Chrome拡張なので、ブラウザに入れてしまえばすべてのesaグループで使えるのも便利です。
そうそう、Yakitori, Kujaku はいい感じのネーミングができたんですが、esa鮮度は難しかったですね。 いろいろ考えたうえで諦めて、「英語でカッコつけるより、ダサくても分かりやすいほうがええわい!」と考えてesa鮮度という名前になりました。ちなみに、アイコンが腐ってそうなのは絵心がないからです。
こんな感じのコードを書けば良い
override func scrollViewWillBeginDragging(_ scrollView: UIScrollView) { isScrolling = true } override func scrollViewDidEndDragging(_ scrollView: UIScrollView, willDecelerate decelerate: Bool) { if decelerate { isScrolling = true } else { isScrolling = false } } override func scrollViewDidEndDecelerating(_ scrollView: UIScrollView) { isScrolling = false }
isScrolling
が true
のときはスクロール中で false
のときはスクロールしてないとして、他の機能を実装していくといい感じになる。
MTGなど一通り議論や情報共有を終えたあとで「なにか質問ありますか?」と聞くタイミングがあると思う。この時に適切に質問を得て、実際に行動を移す際に「そういえばここ決まってないのでは?」とならないように、ちょっとしたテクニックをご紹介。なお、最近気づいたので、試している最中です。
もちろん、これがあればすべてのMTGが完璧に行われて、ヌケモレがゼロになるわけではないのであしからず。
import Sora struct Test { init() { Sora.shared.audioEnabled = false } }
と書くと使えるはずなんですが、Module 'Sora' has no member named 'shared'
とエラーが出てしまいます。これを直すのは簡単で、
こういう感じにSimulatorではなくて
こうする。もしくは、実機に向けてビルドしてあげればよい。
にはちゃんと (Sora iOS SDK はシミュレーターに対応していません)
と書かれているが、見逃していた。アプリを作る場合、最初はSimulatorを使いながらあれこれ実装していくとおもうので、お気をつけください。
与太話です。
数ヶ月前、マネジメントをしながらメイン機能の開発をしていたら完全にタスクがオーバーフローして大変なことになったんですよ。 その時に「両立が難しいのは分かったが、なぜ両立が難しいんだろうか。」をひたすら考えていたら思いついた「たとえ話」です。
素潜り漁師と漁船で例えます。